自分の土台は10年以上続けてきたバスケの経験にあります。小学校3年生からバスケを始め、最初はとにかく「目立ちたい!」「試合で活躍したい!」その一心でプレーをしていました。その時は本当に、ただ目立ちたかったんです!(笑)でも、徐々にバスケが上手くなって自分が活躍出来るようになってくると、自分が目立つことよりも、チームメイトから「お前がいたから勝てたよ。」と言われる言葉の方がすごく嬉しくなっていって。今思い返せば、その頃から「チームの役に立つことって気持ちいいな。」って意識し始めていたのかもしれません。

中学に入ってからは鹿児島県選抜にも選ばれ、全国大会でも準優勝!!周りからは「スゴイ!」って言われました。でも実は、自分にとってこの大会は大きな挫折経験でした。自分ほとんど試合に出られなかったんです。ただ、「試合に出て活躍できていない自分に対する悔しさ」も当然あったんですが、それよりも「自分はチームに何も貢献できていない」ってことがめちゃくちゃ悔しくて。「プレーでも貢献できない、それ以外でも何もできていない。チームの勝利は素直に嬉しいけど、自分の存在価値って何なんだろう?チームにいる必要全く無いじゃん。」って痛いほど感じました。

そんなモヤモヤを抱きましたが、高校に入ってからもバスケを続けていました。しかし、2年生の春に腰の骨を折ってしまい、医者からは「二度と治らない。」と宣言されました。自分の生活の中心だったバスケがもうできないという突然の宣告。「プレーして活躍できないならもうバスケを辞めよう。」とも思いました。ただそんな中でも、チームのみんなが頑張っている姿を見たり、チームの勝利に触れると純粋に嬉しくて。「プレーもできない自分がチームにいる意味があるのか?」という気持ちと、「それでもチームの勝利は嬉しいという気持ち」この二つの気持ちで葛藤している中、「あの中学の時の悔しさと屈辱を絶対に払拭したい!」という想いが沸々と湧いてきて。「プレーできなくても自分にしかできないことはある。プレーヤーとしてできないんだったらサポート役としてチームに貢献していこう!」って考えに変わって。

それからはリハビリをしつつもチームのサポート役へと回り、“自分にしかできないだろう”チームへの貢献を実感し、チームの支えになっていることに一番のやりがいを感じていました。

就職活動は逆求人を中心に行いました。初めは漠然と、「人材業界っていいんじゃないかな。」と思っていました。「一人一人の人生のキャリアを支援できることは、自分にとってピッタリの仕事なんじゃないかな」って。なので、九州逆求人でリプライスに指名をもらい、話した後に採用HPを見ても最初は「不動産かぁ。休みは平日だしなぁ。」ってくらいの印象でした。(笑)

ただ、一次選考やリプライスの社員さん・内定者と会う回数を重ねるごとに、自分の想いはどんどん変わっていきました。リプライスの人達に会う度に印象に残っているのは、みんなイキイキと働いている姿。「仕事は“何をするか”、ではなくて、“誰とやるのか”」ということの重要性が自分の中で次第に増してきて、「自分もこの人達とこんな風に働きたい!」と素直に感じていました。そして面談を通していつの間にか「この人達にとっても、自分は頼られる存在・求められる存在になっていきたい!」っていう想いがどんどん強くなっていって。

最終的なリプライスへの決め手は、同期との出会いでした。やはりこれが一番大きかったと思います。「この同期みんながチーム一丸となって会社を創っていく中で、自分はどんな価値を出していけるのだろうか?どれだけ貢献できるのだろうか?」そう思うと純粋にワクワクしていて、気づけば「早く働きたい!」の一心でした。

リプライスに入って一番驚いたのは、「自分がしたいことをどこまでも追求できて、そのチャンスを自分次第で掴むことができる環境」があることです。会社が急角度で成長していくのに伴い一人当たりが担う責任の範囲も増加していくので、目の前に常に「出来ないかもしれない壁」が降ってくるような状況です。

「どこまでもチャレンジ出来る環境があって、そこにあるチャンスを掴みとれるかどうかは自分次第」ここまでやらせてくれる会社は他に中々ないと思いますし、何よりも、現状に満足せず常に切磋琢磨して成長を求める先輩や同期達と働く毎日はとても充実しています!

しかし同時に、リプライスがこれから先もっと良い会社になるためには、多くの課題や困難を乗り越えていかないといけないのもまた事実です。今の自分はまだまだ会社やエリアに貢献できると胸を張って言えるだけの実力はありません。だからこそ、自分に言い訳をせずにしっかりと自分の弱さを受け止め、自ら考えてアクションし続けていくことで、自分の器をもっと拡げていく必要があります。

バスケの時に果たせなかった、“自分のプレーで組織に貢献しつつ、プレー以外の部分でもみんなを支えられる存在”。早くこうなれるように、もっと成長角度を上げ「リプライスの頼れる男」になっていきます!!