
夫)元々住んでいたアパートが2DKで狭かったんです。たとえば体操をすると当たったりするんですよ。
妻)狭いせいで結構イライラしてたもんね(笑)
夫)そのアパートの更新時期が半年後に迫ってきて「早くここを出なければ!」ということで、広い賃貸を探し始めたんです。ニッショーでだいぶ物件を見に行きました。
妻)毎日のようにニッショーのHPを見てました。
夫)けれど、何件物件を見に行ってもほとんど変わらない。気に入る物件はほとんどないし、2LDKや3LDKと広くなれば、それこそ高くなる。やっぱり賃貸では限界があるんですよね。
妻)そんなとき、私がリプライスさんのチラシに反応したんです。「月々28820円って何!?」って。間取りもいいし、ベランダも広い。なにより部屋も相当広そうだし。これは絶対見に行きたいって思いました。
夫)そのときに、自分が妻に言ったのが「見に行くだけだぞ。」ということ。あんまり妻のテンションが上がっていたものだから、そのまま行ってしまうとすごい営業されるんじゃないかと思って。
夫)そこまで具体的には考えていませんでした。マンションを買うかどうかも決めていませんでしたし。どれだけリフォームしているかなど見学する前に見るポイントは決めておいて、もし良ければ候補に入ってくるかなというくらいでした。
妻)私は、一緒に行ってくれれば「まずは、よし!」と。
妻)とにかく惹かれました。見学しながら、「いいなぁ、いいなぁ。」ってずっと言っていました。
夫)自分もこれはキレイだなぁと。今使っている食器棚やテーブルを置くイメージをしながら部屋を見てみて、これは明るい色同士で合うなとか思っていました。しかも、月々の支払いをシミュレーションしてもらっても、今より安い。「管理費や維持費など全て込みで月々5万円以内で収まります」と聞いて、さらにグッときましたね。
夫)部屋も納得できるものでしたし、資料もしっかり用意してもらったのであまり迷わなかったです。担当の村田さんが、買い手目線で接してくれたのもポイントでした。
妻)村田さんは「買ってください。」というようなことを何も言わないんですよ。極端にプッシュしない。営業っぽくなかったですね。ここにテレビ置こうかとかっていう話にも付き合ってくださって。
夫)ただ、他にこの物件を買いたいという人がいたようでそこに負けたら買えないかもって思って、正直焦りました。だから自分たちの方が決めたのが早くてホッとしました。
妻)見学に行ってから、契約まで2週間足らずでしたから。
妻)あなたは帰るのが早くなったよね(笑)
夫)確かに(笑)
妻)あとで同じマンションの人に聞いたら、みんなこの部屋には注目していたみたいです。リフォーム業者の人が何度も出入りしているのをよく見かけて、あの部屋はどれだけすごいリフォームをしてるんだろうと話題になっていたみたいで。
夫)最初に親が泊りにきたときに「どこが中古!?」って言ってました。職場の同僚も泊りに来て、「よかったね。家持ったんか。」とか言ってもらって、そう言われるとは予想していなかったので素直にうれしいな、と。
妻)今は「玄関が遠くなった!」って二人で声を揃えています。「家の中をよく動いているな。」って。やはり広い家に住めるのがいいですね。
夫)まずは見に行ってみたらいいんじゃないでしょうか。
実際に行ってみたらイメージも湧きますし、支払いに関しても具体的にシミュレーションすると分かってきます。だから、まずは見に行くこと。
これだと思います。
